開通したての北海道新幹線で弘前から函館に来ました!!それにしても最近は、地方に行くことがとても多い。眼前に広がる美しい田園風景は疲れた心を癒してくれ、舌鼓を打つ郷土料理や地酒は幸せの源泉といっても過言ではない。しかし、一方で地方ならではの悩みもある。それは、レッテル貼りだ。

 

内容を概すると、以下のようである。東京から来た、ITを活用し、デザイン入れて、海外に目を向けて、勢いだけの「ちょっと上手い事やってる若手のベンチャー企業」と。さらに、経営者の自分と会うとそのレッテルにはより一層の拍車がかかる。

「若くて、生意気で、チャラい。(チャラくないけどっ!!)」

総括すると、「今、時流に乗って、たまたま儲かってる薄っペラな会社」といったところだろう。

 

20代の頃は、むしろこの手のレッテル貼りも大歓迎で、敵意をむき出し「なんとか結果を出して見返してやるっ」と意気込んだものだ。しかし、やっかいなことに、この手のレッテルは売上や利益をたたいても、全然剥がれない。それどころか、ますます「今だけ感」や「金の亡者感」が増長され、レッテルは強化されるばかり。しかし、そんなレッテルをはがす方法が、最近分かってきた。

それは『商道を行く』ことだ。

地方の狭い商圏で長く商売する方々は、その辺をとてもきちっとやっている。既存顧客を大事にして、地元や仲間を愛して、のれんを代々守っていく。だから、新規客を取る必要はないし、デザインに力を入れる必要もないし、ましてや海外に目を向ける必要などもない。よって、我々は薄っぺらいと思われて当然なのだ。

これは、俺たちの商道をしっかり見てもらわなければならない。さすれば、きっと受け入れてくれるんじゃないか??「ITもデザインも海外も」力は入れるけど、一番の強みはそうじゃないはずだ。

 

周辺のお店の店頭をしっかりと掃除して、店内もピカピカにして、磨きあげたうちの看板を表に出す時は、皆様への感謝 をしっかりと胸に抱いてくれ。

人に会ったら、気勢を充実させて「おはようございます」

お客様がいらっしゃったら、満面の笑みで本気の「いらっしゃいませ」。

 

商売人としての使命と自覚があるのか??

和心の商道を全うしているか??

朝夕に、是非自問自答して欲しい。

 

今年の夏から販売する浴衣の仕込み50,000枚ほぼ終了しました。噂ではヤマトさんやユニクロさんと仕込み数は同数らしいので、初年度から業界販売数一位を狙います!!
浴衣はもちろん下駄や巾着までもオリジナルで制作しているのに、価格は産地の方やメーカーさんご協力のおかげで衝撃の安さです。皆様、今年の夏は和心の浴衣ブランドを是非お試しください!! 

正直いうと、ここ数年あんまり仕事が好きでは無い。

やらなきゃいけないこと満載なのに、昼まで携帯ゲームしながらベッドでダラダラして、、、。生産性の超絶低い日も少なく無い。そして、そんな日は、経営者仲間の頑張ってる姿をFacebookなんかで見ると、自己嫌悪に苛まれるから最悪だ。

 

こんなんじゃダメだ、と自らを鼓舞しても、全然やる気が出無い。それではと、最も好きな新規事業開発やクリエイティブ部門を自らの担当として、楽しい仕事をどんどん始めているのだが、好調な業績と裏腹にモチベーションは、なかなか上がってこない。どうしたらよいのだろうか??

 

だから、こう決めたんだ。
『仕事はしない、革命を起こす。』
みんなも仕事人間は流行らないし、革命家になろうっ!!
やる気が無い時の対処法も見つけた。

 

もしも、心が折れそうな時は「革命を起こすんだ」って心の中で叫ぶと、力がみなぎって来るからやってみてっ。