あけましておめでとうございます。昨年度は大変お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
昨年は100名以上の仲間が増えて、国内だけでも350名を超え、過去最高売上・最高利益共に大幅更新、大変飛躍の年になりました。また、次年度以降へ向けた種まきも順調に行うことができて、比較的投資と回収のバランスの良い一年だったと思います。

 

さて、本年は事業部については幹部のみんなに任せて、自分は「採用・教育」と「新規事業開発」をメインに勤しみたいと思います。前者については、「任せた言って逃げていた」重要事項なので、正月休みを使って色々と戦略から具体的な行動プランまでを練上げます。後者については、比較的うまくいっているので、今年は以下のように一つ上のレベルに挑戦したいと思います。
2010年位まで)→「利益が出ればやる。」
2014年位まで)→「利益率と投資効率の良いものしかやらない。」
しかし、今後については、
2017年から)→「利益率良くて、投資効率良くてさらに、スケールするものしかやらない。」
よって、
・初っ端から単独の大型店や複数出店でしかける。(既存店に載せない)
・初年度から3年後のあるべき姿の最低ラインまでしっかりと作る。
・立ち上がった事業をより強く伸ばすための会議作り(今までは立ち上がったら、事業部に任せっきり。事業部単体でも事業を興す力を養う。)
を、行なってまいります。

 

自分も38歳となり、経営者としては、ガバナンスや事業ポートフォリオも重要になってきて、大人な経営を求められてきました。応援してくれる仲間の数も激増しているので、そこについては、自分もしっかりと対応して参りたいと思います。しかし、どんなに会社が大きくなろうとも、変わらないものもあります。理念や、目の前のお客さんをハッピーにすることという行動の軸もそれです。そして、ひとたび事業にフォーカスしてみると、そこはもう、悪いけど俺は一人の事業家なので、変わりません。俺のやり方で挑戦させてください。

 

『あいつ今更こんなことやってバカじゃん』
『そんなもの売れねーよ』
『そんなのやってるの周りで森ちゃんくらいなんだけどー』
これらは、最大の賛辞として本当に嬉しく思います。そして、それをしかと受け止め、俺は一人の事業家として、俺のやり方で証明もします。
それは、利益で!!

 

皆々様、変わりまくるモリも、変われないモリも、どうぞ宜しくお願い致します。

30日、名古屋栄かんざし屋wargoをOPENしました!!12月は鹿児島2店舗、京都新京極1店舗なので4店舗のOPENしました。開発に携わってくれたみんな、ありがとう!!また、名古屋チームは、栄店OPEN準備をしながらも、大須の既存店でギネス記録を叩き、大変感謝です

 

さて、2017年前半、東海エリアを戦略立地と認定しようと思います。京都エリアは15店舗、東京/神奈川エリアは13店舗近くあるのにその中間である、いわゆる東海エリアでは、静岡、名古屋大須に次いで、今回の新店合わせても3店舗しかなく、戦線の間延びが否めない。兵站を軽視した店舗ビジネスに成功は無いので、このままではいけない。

 

そもそも、家康も江戸時代を経営するために、幕府というガバナンスの効いた経営陣の他に、交通・通信のネットワーク(伝馬で文書や荷物を継いでリレーしていたらしいです。)として、京都の三条まで敷いた東海道を中心としたロジスティックを重要視していたでしょう。和心も300年太平の時代を築くため、東海道では、川崎→横浜→鎌倉のラインの延長として、小田原、箱根、熱海に出店すべきだ。そして、名古屋、静岡エリアには、出店攻勢をしかけ、早い段階で支社の設立までこぎつけ、家康よろしく重要拠点に据えます。

 

また、事業上、地域資源・地場産業・地場のデザイナーとのコラボは欠かせないので、東海道中膝栗毛の弥次喜多さんのように、楽しみながらエリアを開拓していきたいと思います。